法隆寺 西円堂 上御堂

西円堂

西円堂は、法隆寺西院の北西の小高い丘にあります。

西円堂は上から見ると八角形の形をしており、朱色の柱がとても印象的な建物となっています。この西円堂は、橘夫人の発願によって、薬師如来を本尊として造立されたとされています。

法隆寺西院の西円堂

本尊となる薬師如来は、無病息災、延命長寿に良いと中世から言われており、数多くの奉納品が納められてきたそうです。まt、西円堂は「峰の薬師」とも呼ばれ現在も親しみやすい雰囲気が見られます。

西円堂では、2月に修二会(しゅにえ)と鬼追式(おにおいしき)が行われていてます。

上御堂

上御堂は、大講堂の裏手に建てられています。

上御堂堂内には、釈迦三尊像や四天王像が安置されています。上御堂の釈迦三尊像は、金堂の薬師如来と同じ平安時代のものらしですが、すこし上御堂のほうが古いとされています。

上御堂は、通常非公開の場ですが、11月1日〜3日のみ特別公開されています。